石井町議会 2021-12-17 12月17日-04号
そうした中におきまして、財政的に現状でも厳しい中で、新たにその財政支出を増やしていくというふうなことについては、この企業会計全体を捉えてみますと、今加入していただいてる、あるいはこれから加入していただくこの上水道の加入者の方々の権利をしっかりとを守っていくことができるのかというふうなことについても多少の不安も残ってまいりますので、この件につきましては引き続き受益者負担というふうな考えに立ち返り、受益者
そうした中におきまして、財政的に現状でも厳しい中で、新たにその財政支出を増やしていくというふうなことについては、この企業会計全体を捉えてみますと、今加入していただいてる、あるいはこれから加入していただくこの上水道の加入者の方々の権利をしっかりとを守っていくことができるのかというふうなことについても多少の不安も残ってまいりますので、この件につきましては引き続き受益者負担というふうな考えに立ち返り、受益者
上水道がしっかり引けますよ,いろんなことを言って回っておったのですね。そういうことで,徳島市は地元協議会を中心にして話合いを進めてきておったところでございます。 ところが,こういうことが起きたのです。飯谷町に住んでおります反対団体の幹部が,当時の,これ,前市長ですよ,公開質問状を出しました。これを出したのは,実を言いますと,平成30年です。4月10日に前徳島市長に公開質問状を送付しました。
次に、議案第22号 2021(令和3)年度三好市一般会計予算、4款衛生費、3項上水道費、1目上水道施設費の27節繰出金で、委員より、人口減少などの影響で今後も水道の収益は減ってくると思われるが、現在の水道事業の運営状況、今後の見通しはとの質疑があり、担当部署から、昨年一部料金の値上げを行ったが、それ以上に老朽管の布設替え等の課題もあり、経営は以前厳しい状況にある。
4款3項1目上水道施設費について御説明させていただきます。 上水道施設費は2億7,135万6,000円の計上で、内訳といたしましては3節職員手当等から15節原材料費までが各簡易給水施設の維持管理費でございます。18節負担金、補助及び交付金は、飲料水施設設置補助金で2,000万円でございます。27節繰出金2億4,776万9,000円は、一般会計から水道事業会計に繰り出すものでございます。
鳴門市は、昭和22年3月に鳴南市として誕生して以来、昭和24年4月には市バス開通、昭和26年9月には上水道第一期拡張工事完成、昭和38年3月には現在の阿波銀行の辺りにありました庁舎からこちらのほうの新庁舎が完成して移りました。
近隣に市営住宅もある、県の財産もはじめ非常に多くの公有財産もある優良な土地ですし、何より上水道が幹線にしっかりと布設をされているという非常に珍しいケースだろうというふうに思いますので、昨日副市長が同僚議員の議論の中でもおっしゃっておりましたが、地域にある非常に重要な宝の一部です。
上水道をつけてあげましょうと。あるいは,この道を広げてあげましょう。上水を直しますよ。コミュニティーセンターもつくりますよ。ひどいのになりますと,徳島市が言っておらないのですよ。大型焼却炉が建設されたら,電気が起こります。電力を起こしますと。電力会社にこれを売りますと,年間4億5,000万円お金が入りますと。その半分のお金を地元に落とすようにしますよと。
例えば上板町を例に取ってみますと、児童手当受給世帯に1世帯2万円、うち賃貸住宅居住者に上乗せ1万円、水道料金5か月分無料、上水道に加入していない世帯に5,000円、家庭ごみ袋40枚配付、緊急小口融資の貸付けを受けた世帯に3万円など、生活に密着した思いやりのある政策を実行しております。
例えば上板町を例に取ってみますと、児童手当受給世帯に1世帯2万円、うち賃貸住宅居住者に上乗せ1万円、水道料金5か月分無料、上水道に加入していない世帯に5,000円、家庭ごみ袋40枚配付、緊急小口融資の貸付けを受けた世帯に3万円など、生活に密着した思いやりのある政策を実行しております。
上水道がないおうちがたくさんあるのですね。だから,焼却炉建設されるときには,地元対策として,上水道をもう設置してもらいたいという要求もありまして,もう財政的にも相当なお金が要るということで,外部評価委員会はこれはもう飯谷の推進は困難だなというふうに考えておるわけでございます。
放棄した債権の名称、債権の額は、生活保護返還金7万3,724円、奨学金貸付金8万5,400円、放課後児童クラブ保護者負担金16万5,300円、水道使用料上水道136万5,105円、三野病院診察料3万6,692円、契約解除違約金282万3,690円、以上私債権5件及び非強制徴収公債権1件、合計額454万9,911円でございます。 債権を放棄した事由、債務者数につきましては右記載のとおりです。
会議の中では、議論を進めていく上での多岐にわたる課題、具体的には、財源の問題、敷地面積が狭い中で現校舎を使用しながら新校舎を建設することの諸問題、水路のつけかえの問題、上水道管の布設がえに関する問題等、さまざまな課題が浮かび上がったところでございます。
私は,ですから,上水道水源地の近くには大型焼却炉の建設はしてはならないと思っております。これに対して徳島市は,「焼却炉の建設によって勝浦川を汚すことはない」と言っております。私は,この徳島市の言い分,何を根拠にしてこんなことを言ってるのかと疑問を持っておるのです。 なぜかと言いますと,小松島市の市営焼却炉がございます。過去において大きな事故を起こしておるのですね。
しかし,建築物や構造物の建設等に際し,文化財保護法に基づく県からの勧告があった場合には,建設に先立って埋蔵文化財発掘調査を実施する必要があり,加えて,公園内に敷設されております,上水道管を建設工事に先立って公園西側市道へ移設を行う必要があることや,工事に際しまして,下水道や市道等,周辺施設工事のスケジュールとも調整を図る必要があるなど,現在,不確定要素がございますので,詳細設計の施工計画と状況が異なってくる
報告第5号 令和元年度阿南市水道事業会計予算繰越計算書の報告につきましては、上水道建設改良費のうち、事業の進捗状況から3億3,941万6,000円を令和2年度に繰り越しいたしましたので、地方公営企業法の規定により議会に報告するものであります。
また、議案第39号 2020(令和2)年度三好市水道事業会計予算で、委員より、市内の水道管の耐震化率は、また全国平均はとの質疑があり、担当部署から、上水道の耐震化率は67%でしたが、簡易水道事業との統合により現在は38%となっている。全国のデータはないが、徳島県の平均は22.8%となっているとの答弁がありました。
想定外との説明があったが、想定外の意味について質疑があり、理事者からは、工事に当たり当該上水道管の存在は把握しており、重要な施設であると認識していたため、事故防止を図るために、周辺において試掘等を実施して離隔に余裕があると想定していたが、通常直線的に埋設されている上水道管が、工事部分だけ下げ込んで設置されていたと説明がありました。
〔水道局長 山口啓三君登壇〕 ◎水道局長(山口啓三君)上水道施設の浸水対策についての御質問に答弁申し上げます。 まず、水道施設に対する緊急点検についてでございますが、厚生労働省は、近年頻発している豪雨災害や地震災害等を踏まえ、平成30年9月に、全国の水道事業者を対象に、重要度の高い水道施設の災害対応状況について緊急点検を行いました。
柳島専用水道は老朽化が著しく進んでおり、被災後の水道復旧は上水道での復旧にならざるを得ないと思います。このことから、早期に簡易水道から上水道への転換に向けての検討をお願いいたします。これは要望といたします。 そこで、中野島総合センターは宝田町に近い位置にありますことから、上水道の引き込みは比較的容易かと思いますので、まずは中野島総合センターへの上水道引き込みについて早急な対策を願うものであります。
さらに,私たちの小松島市内でも,ごみ広域整備計画に反対する小松島の団体がありまして,上水道水源地の児安小学校中心にして,焼却炉建設反対のチラシを配布するなど活発な活動をしております。 この地元の2つの団体は「命と水と大気を守る」,これをスローガンにしております。この団体は,既に4,000名の署名をとっております。